愉しかった場所〜俺を感じてくれや〜 |
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雌岡山②〜謎の珍宝〜
神社の裏には、秘密の階段がある。実はこの先にはもう一つ、二つ。神社が在る。まさに秘境、珍宝の眠る聖地。
神戸市西区神出町東

裸石、姫石神社の石碑が現れる。何故、、、ハダカなのであろう。その秘密を、思春期で多感な俺が無理をして、読者に語ろうと思う。
階段を降りると、山の奥に隠れる様に、その神社はある。
【裸石神社】

椿の花が、溢れる様に落ちていた。なんとなく、この椿は神社の男神を慕う様に、顔を火照らせて縋っているように感じる。そんな事を云うたら危いが、そのワケが、この神社の裏のほうにある、、、

いにしへの
乙女の頬に
こぼれたる
晩春深山紅椿かな
by・東山久男

何かの形に見える石が、二、三本。
そして、何かに見えるもう一つの石、、それには、無数の貝殻が...
なんやこれは!
実はこの貝殻、かつて、この辺の女共がこの石に投げ入れていたらしい。今は窓がはめられていて、新たに貝殻を投げる事は出来ない。ひっそりとしている。兎に角ひっそりと、厳かに祀られているこの石は、古くから信仰熱く、この神社の裸石の名の秘密である。であるからして、あんまりヘンに紹介するとバチがあたるから、写真もそのままの物を載せる事にした。
....
再び先ほどの椿こぼれる石段を下ると、右手に倉庫がある。実は以前、この倉庫が気になり、つい出来心で扉を引き、中を覗いて仕舞ったことがあった。そのとき、いきなり目に飛び込んで来たのは、、、

そう、落書きである。
バチ当たり!こんなイタズラをしたのは誰か!そう思った。が、しかし。
絶妙なバランスで描かれている。絵が下手な俺は、不覚にも一瞬だけ感心して仕舞った。一体、いつ頃に描かれたものであろう、、、一応、公に出来ない文句が書かれている処は隠し、絵にはモザイクをかけておいた。見たい人は、是非、雌岡山まで行ってみるとよし、、、
流石の俺も、この先の姫石神社を紹介するエネルギーは残っていないので、又次回、乞うご期待!
「最終訪れ日・2024年4月15日の様子」
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